文学部の僕が語る、ビットコイン
Kenyです。
さて、今回は文学部の僕が
Bitcoinの仕組みを理解した(と思う)ので
それをわかりやすく(?)解説したいと
思います。
※文学部ですがバリバリ数字が得意です。
※これから話すことは全部画面の中の話です。
順番はバラバラですが
最後まで読んでみてください。
まず、
①買い物
ここを先に頭に入れてください。
あなたが150コイン持っているとします。
50コインする水をコンビニで買います。
そのときにコインを渡すのではなく
コインに書かれている数字を
コンビニの店員さんにわたすのです。
50コイン使いたいのなら
50コインぶんの書かれている数字。
そうすると自分の残高から
50コインがなくなります。
ここまでは容易だと思います。
②あなたの通帳はみられている
買い物をしたときの記録は
全世界の人に見られています。
取引は全部見られています!
なんだか、物騒ですね、
でもここがポイント!
全世界の人に見られるということは、
全世界の人があなたの通帳を持っていることになります。
まぁ、user namey的なのがあるので
誰が誰かまではわかりませんが、
つまり、中央サーバーがない…
一つの銀行や組織があなたの通帳を持っているわけではないから
ウイルスやハッキングにめちゃ強い。
③コインは掘れば出てくる
”マイナー”と呼ばれる
簡単にいえば”なんかカタカタパソコンいじっている人たち”が
②で話したあなたの通帳を管理して精査更新しています。
あなたが水を買ったことをこの人たちが記録してくれます。
あの数字をカタカタいじるんです笑
この人たちは記録した報酬としてBitcoinがもらえます。
そして、次はこの人たちが水を買います。
この繰り返し。
まぁ、このカタカタいじるのが難しんですが…
こんな感じ!だと思っています。
色々省いてますけど笑
不足や間違えがあればコメントお願いします。
僕自身がやってないだけに説得力ないですが…
では、